君はどうしてそんなに綺麗?

※今日のダイアリーは読むだけ無駄なので見なくて構いません









































いつだって
姿なんか見えないけど
確かに心にいる
君の笑顔

忘れた頃君は
君を忘れた僕を
殺しにこようと
颯爽と現れる

もう忘れたよ
君を嫌う方法を
思い出したよ
恋は苦しい物と

誰かに盗られる
くらいなら僕は
君との記憶を
失くしてしまいたいよ

あまりにも綺麗な君
その光で輝く夜
久しぶりに君の隣を
歩いたのは
「他人」として

街灯に照らされて
君はまるで女神様
後ろ姿見送る僕は
君にとっては
ただの「景色」

泣けない僕の代わりに
空が涙を流す
君への言葉を
流し去りながら



・・・また今日忘れた頃にあの娘を見かけました。
まさかの出現にどうしようもなく感情が高まってしまったので、こういう形でもやもやを吐き出すことにしました。
・・・もう友達にも恋人にもなれないことはなんとなくわかります。
過去の片思いを忘れるってつらいです。
ま、悩んではいないんですけど。
これだから作詞はやめられないね。
自分の作った歌詞に救われることがあるんです。
・・・なんかおかしいですけどね。

P.S.
今日は少しPV進みましたー。
本編がキツイ。

お味噌汁美味しいですよね。