生態研究報告書

今回はー。
モンハンのモンスターの攻略法を我流で考えてみましたー。

「アオアシラ」
基本的にアシラの後ろが安全。弱点も手応えから感じてお尻あたり。
後退してくるヒップアタックに要注意。上位になってくると頻度が増える。
後は引っかきの予備動作を良く見てかわせば、無傷で倒せることも多いはず。

「ロアルドロス」
地上では横転がりに注意。ガード出来ない武器の場合、真横に立たないこと。
水中では、突進に気をつけること。地上であった横転がり攻撃はなくなっている。
地上、水中共に回転噛み付きには注意。
亜種では攻撃判定の多くに毒が付く。解毒薬が必須。
暴走し始めたらほっといてあげよう。

「クルペッコ」
正面に立つと、少ない予備動作からのバックステップ火打ち攻撃でダウンを奪われるので、なるべく横に立つこと。
翼は火打石があるため弾かれやすい。足を狙うのが得策。
モンスターを呼ばれたら、そのモンスターに向かって肥やし玉を投げること。クルペッコ自身に当てても、次のエリアで再び呼ばれることが多い。
亜種については、通常種と同じ面に加えて閃光に気をつければＯＫだが、イビルジョーとセットで出てくることも多いので、肥やし玉必須。
属性が雷に変化するので、ウチケシの実があればなお安心。

「リオレイア」
最も危険なのは、毒も付加されるサマーソルト。予備動作を良く見れば、サイドステップで充分避けられる。
広範囲ブレスも危険。ガードも成功しづらいので、素直に緊急回避しよう。三方向ブレスとの区別はちゃんとつけるように。
亜種(通常種も上位？)では対空状態から予備動作なしでサマーソルトを連続で放ってくる。
リオレイアが対空状態の時は、深追いしないように。

「リオレウス」
対空状態からの火炎弾が非常に危険。閃光玉などで空中から落とすのが手っ取り早い。
アイテムを使いたくない場合、一撃当てたら避ける、ヒットアンドアウェイ戦法を取るのがオススメ。
とにかく、火炎弾を喰らわないように注意すること。

「ジンオウガ」
超帯電状態になると、スピード、パワー共に格段に強化される。
帯電行動の時、攻撃や閃光玉で怯ませることで超帯電を避けられる。
腕叩きつけ攻撃は走って避けること。緊急回避だと、二発目、三発目を喰らってしまう。
尻尾叩きつけや、背面ボディプレス、サマーソルトにも注意。
ウチケシの実を忘れずに。

「ブラキディオス」
粘菌でついた爆破属性は、転がって速やかに消すこと。これがついていると、ブラキの攻撃がガードを貫通する上、爆発的な攻撃力で体力を削られる。
下位の最終強化防具程度では、底上げしていない体力では即死。していてもほぼ体力が残らない。
怒り状態では攻撃が変化し、前足での攻撃が爆発し、攻撃範囲が広がる。
飛び込み攻撃は特に注意。緊急回避で避けよう。
頭を地面に突き立ててくると、ブラキの周辺が爆発するため、すぐに離れよう。
前足を破壊すると、粘菌が前足に付着しにくくなる。さっさと前足を壊してしまおう。
しかし前足は危険というジレンマ・・・・・。
もうちょっと攻略法見出だしたいっす。

今回は適当に、ここまで、で。
暇があったら、また、適当に書きますかね。

コメ返

→うりくらげ
いやね・・・・・。
最後のフレーズに１０分(もしくは以上)かけた感じなんだよね。
サビと同じメロが思い付かなくてね。
まぁ、その前までは三分弱で出来たんですが、はははー。