┌(┌^o^)┐
北海道に行って帰ってきまみた楽しかったですまる
修学旅行
今日から三日間修学旅行です!
カゲロウデイズ2巻読み返したいです!!
逝ってきます!!!!
たのしみだだだ
もーすぐカゲロウデイズ小説2巻の発売ですねー。電子書籍はもう公開されてるみたいですけどもー。
そんなこんなでしゅーがくりょこーも近いのです。ふふ。
そんな楽しみな日が来る前にうごにPVを投稿しますよっと!!
一枚絵ででかでかとうごで宣伝もしてまふよ。
いやぁ、ごめん、イントロで終わった。
メモサイズ消え去れ。
そんなことより最近週間VOCALOIDランキングに週間UTAUランキングが追加されましたね!!
UTAUのクオリティーもめちゃくちゃ高いんですね。聴いてて鳥肌が立ちました。
さてさて、そんなふうに私がネット厨になっていく中、色々な世界があることを知りましたよ!!
そんなわけで皆さんに是非聴いてもらいたい曲があったりします。
いやけっこー前の曲だったりするんですけどね。最近ハマりまして。
やまじさんが作詞、作曲をしているアストラル・ドミネイション(ホントは英字タイトルなんだけど)という曲が本当に素敵です。
何度も聴いていく内に好きになるタイプの曲だと思います!!
あと日向電工さんという方の楽曲群もピロピロ素敵です。ジベタ教万歳!!ということでジベタトラベルという曲が最新曲なので聴いてみては?
そして石風呂さんのCDアルバムの発売も近づいてますね!!!
あの子は竜に逢うが投稿されてました。竜可愛い。
そして土曜日に生バンドの音で録音された既存の楽曲が投稿されるみたいなので是非。
そういえば千本桜とか幸福安心委員会とかが小説化するらしいですね。買わないと思うけど。
あの.....マジで勘弁してください
珍しくやる気も持続していてPV頑張って進めてるんですが、まったく進みません!!!
ちょっとうごの仕様上とてもめんどくさい作業をやってるんですがそのせいでただピクセルをずらす作業ゲーになってます!!!!
そんな修羅場も抜けてきて、ようやくイントロ終わりそうなんですけどね!!!!
ちなみに音源はチルドレンレコードです。ガンガンパロって行きます。ほぼトレスに近い構成なんで今更ですけど期待しない方がいいかもです。
更に皆様にはお見せしていないキャラクターがガンガン出てきます。
うごメモにおいて私の最後のPVになるかもしれませんねー。
何処までやるかは作業量の問題でまったく決めてないんですが、構想は最後までばっちりと出来てます。Part1はいつか必ず上げたいと思います!!!
働きたいよ助けてドラえもん
ポケモンの乱数の件について
matataのブログを筆頭に、suica、クロカギのブログでも取り上げられていた「乱数」というものが気になったのでブログを更新します。
あんま深く調べてないですが、要は改造に近いが合法ではある、ポケモンの理想個体を簡単に出してしまうと言うわけですか。
これに関しては知ってる事も少ないし、嫌われる意見が多いみたいで、僕は別にそういうのすると決めてる訳じゃないですが、乱数に関しては多分どちらかといえば肯定派ですね。
ゲーム内において、限りなく出ないであろう個体を簡単に出してしまう。しかしそれはチートの域には達していない。
むしろ勝つための方法論としてあるべきだ。肯定派はこうでしょうか。
否定派に関しては、そうまでして勝ちたいかとか、愛がないとか、そんな感じの感情論な訳ですね。まぁ確かに好まれることではなさそう。
でもまぁ厳選をしている時点で愛だなんだなんて意見はちょっとオレは引っ掛かりますね。オレも前は厳選に愛がないとか感じていましたし、今更そんなこと言われても。
意外と残酷なゲームですよね、ポケモンって。
そこまで重視すべきことではないと思うんですが、割と賛否両論あるようなので。
努力して、苦労して、それで達成出来る喜びってのはあるんじゃないかな、とは思いますが、話を大きくするだけ無駄な話だとは思いますね。
勝利に貪欲で何が悪いんですかって感じですね。乱数に関してはの話ですけど。
なんか最初に名前を上げた三人とも、こんな言い方するのは癪に障るかもですが、悪を叩くみたいな言い方されてたんで。それにはちょっと「?」ってなりましたね。
まぁ皆さんも言っている通り個人の意見なので。どっちが正しいとかそういうのはないと思うし、バトルに関しては如何せん執着心がないので。深く追求したり過度に論争を繰り広げる気はありませんがね。
気に触ったら遠慮しないで言ってください。別に根っからの肯定派とかではないんで、どんな憎たらしいコメントでも全部受け入れられると思います。
どっちにしても楽しむことが大事ですからね。負けたらそりゃ悔しいですから。結局みんなポケモン好き好きなんだと思います。一つのゲームシステムなんですし。
それでは、長文、乱文、失礼致しました。