才能とか生とか。
きっと誰だって才能は持っているわけで。
その中で、誰が見ても輝いてる才能ってのが、きっと「天才」って物で。
じゃあ、才能を持っていない人は、輝けないのかって?
そんな物なくたって輝き方はあるわけで。
例えば、極端な話をすると、同じことを五十年くらい続けてみるとする。
きっとみんながみんな、すごいって言う。
その時どんだけ成果が出てなくたって、自分が積み上げた努力の軌跡は、確かにそこにあるから。
なら好きなことを続けてみればいい。
限界で止まったら、輝けない、輝きは消える。
もしも君が誰かの「憧れ」になれたなら、その時君は輝いてる。
誰かに勝とうとしたって、もしかしたら勝ち方はないかもしれない。
例えあったって、それはあまり意味がないかもしれない。
なぜなら、君がすることは、君以外に出来ないことだから。
来世があろうが、今の自分を、来世に持ってなどいけないから。
持っていけたとして、現世で持っている物が、前世からの物だなんて思える?証明出来る?
どうせ消えるなら、意味のないことだって?
逆だよ。
わざわざ消えに行くのだって意味がないから。
君が消えたら僕は泣く。
僕が消えたらきっと君も泣いてくれる。
どうせ消えるなら、人類滅亡みたいな巨大イベントで−−
なんか脱線しましたww
うごで書くとこないし、書いても真面目にどうした?ってなるしww
いや、天才とか才能について書こうと思ってたら、何故か壮大にw
そもそも、天才とか何故書いたのかというと、
部長のことを真面目に尊敬してるからです(打ち解けてないけど)。
先輩方の話を聞いてると、なんか将来のことが浮き彫りっちゅーか、夢みたいなことが現実に近づいてるっちゅーか。
部長が本当に有名なイラストレーターになりそうでワクワクっちゅーか。
色々考えさせられます。
あら、ものすごい長文に・・・?
この辺で失礼します!!