物理ビクティニだーい

やったぜ!!
ビクティニの良個体ゲット!!
生憎防御と素早さの個体値はUだったけど、相当優秀で特攻2〜3だったので理想的。
陽気だから最速が良かったけど。
どうせ伝説解禁戦しか使えないし、粘る価値はそんなにない。

小説の文章力を上げるため、ちょっと文章書き換え練習。

「午後三時、僕はゲームをしていた。」

「お昼時、とは言えない時間、しかし夕方、とも言えない、正に微妙と言わざるを得ない時間。しかし二本の針は綺麗に直角を描く頃。
けどそんなことはどうでもよさ気に、僕はカチカチと音をたてていた。
これを機械音と言うべきか、ボタン音、というべきか。いや、ボタン音ってなんだ?ポチッて言うあれか?どちらにせよ、機械音と言えるような音でもないので、光る液晶画面を凝視し、データを束ねる糸の制御装置の突起を、ベシベシと、これでもかというぐらい叩いていた、という面倒くさい表現を使ってみる。
そう深く考えてみると、僕はどれだけ指でモグラ叩きをしてきたんだろうとか、どうでもいい妄想が頭の中を巡る。」

小説は文章を(無駄に)長くするのがオイラの基本!((

そして書くことないし、
オ・ワ・レ☆((
ハート使いてぇ・・・((氏

コメ返

→うりくらげ
だって水かけ合って完全に恋人じゃない((殴
海にデートしに行く約束してたじゃない((氏
一夜を共に過ごしてたじゃない((裂
しかも最後サトシから抱きしめてたじゃない((滅
絶対あとでヤッてるじゃない((消

それはともかく、これからは彼をゴルーグ様と呼ぼうか(真顔)